土質改良機で作業効率アップ|特殊機械で変わる生活

流量を計る機械

流量計にはどんなものがあるのでしょうか

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流量計は、液体や気体などの流れる量を測る機器です。その測定精度は、高いものから低いものまでいろいろあります。測定精度があまり高くない流量計には、測定対象は広いものの流量範囲が狭い差圧式、つくりが簡単で安上がりな面積式、低コストの羽根車式、構造が簡単で低コストのピトー管式などがあります。これらの流量計は、体積流量や流速をみはり、場合によっては警告したり、流量の制御を行うために使われることの多いものです。体積流量の測定精度が高い流量計には、高価格な容積式、動く部分のない渦式、精度の高さには定評のあるタービン式などがあります。また、これらより少し精度は悪くなりますが、コリオリ式等の質量流量を測るものもあります。

体積流量と質量流量の違いとは何でしょうか

流量計には計れる種類があり、体積流量と質量流量にわけられます。液体積流量は、1秒間にどのくらいの体積の流体が移動したかをあらわします。単位は、立法メートル/秒が使われることが多いのですが、場合によっては、分単位の立法メートル/分なども使われます。質量流量は、流体の重さ(質量)を基準として流速をあらわすものです。単位は、kg/秒が良く使われますが、質量をグラムやトンに置き換えて、時間も時分に置き換えたものも使われます。特に、気体の流速を測る時には、温度と圧力によって気体の体積は変わりますので、温度と圧力の条件を明示するのが普通です。